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ご挨拶

現状と将来

工業地帯イメージ

日本経済の原動力である京浜工業地帯。その中心である京浜臨海部のほぼ中央に位置する川崎中央トラック運送事業協同組合。この立地は、首都高速道路神奈川線、産業道路を主軸とした交通網の結節点にあたり、抜群のアクセスを誇っている。
当組合の前提として、土地・建物は組合員に分筆せず、組合共有施設として組合が保有する形態をとっている。そのため、運営決定機関である理事会及び組合員総意の意思決定が早く、それに伴い事業活動の迅速化を図っている。

組合事業としては、

  1. 貨物の共同受注、共同配車
  2. 自動車運送取扱業(利用運送業)
  3. 組合員の事業用資材の共同購入
  4. 組合員に対する事業資金の貸付(手形割引を含む)および組合員のためにするその借入
  5. 組合員の経済的地位の改善のためにする団体協約の締結
  6. 組合員の事業に関する経営および技術向上、または組合事業に関する知識の普及を図るための教育と情報提供などを行っている。

記念写真

なかでも、事業用資材の共同購入についてはスケールメリットを生かし、燃料などの低価格かつ安定的導入に貢献しているといえる。また、共同施設としてもつ給油スタンド、整備工場、タイヤセンター、パーツセンターの充実は、車両整備の高度化をもたらした。さらに、福利厚生施設としての組合会館利用をはじめ、研修事業の開催による教育・情報提供なども成果をあげ、組合員において確実に評価が高まっている。

エコロジーイメージ

こうした現状に立って21世紀を展望すると、これからは社会ならびに時代のニーズを的確にとらえることが必要不可欠になる。
将来事業として当組合は、川崎市の住宅・環境産業開発テーマにあわせ、地域に密着した事業展開を常に模索している。
一方、組合の発展にとって重要なのは、検討中の貨物線の貨客線化が実現すれば、至近である浜川崎駅が利用できるようになり、アクセスは格段に向上して、用途地域の変更と共に価値観は大きく飛躍できるものと思われる。